駒大 逆転V絶望的…トップ東洋大と6分43秒差4位

[ 2012年1月3日 06:00 ]

第88回箱根駅伝往路

(1月2日 東京・大手町~芦ノ湖=5区間108キロ)
 予想外の大差がついた。優勝候補の駒大は、東洋大から6分43秒差で往路4位。2区を任せた村山(1年)が区間9位、3区の油布(2年)も区間12位と沈み、最後まで流れに乗れなかった。

 村山が「見た通りの結果です。正直、この場にいられない気持ちです。自分の走りができなかった」と肩を落とせば、「左ふくらはぎにけいれんがきたし、調整にミスがあった」と油布もガックリ。1万メートルの平均タイムが出場校中トップの最速チームが結果を出せず、大八木監督は「ただ速いだけで、強さがない」と険しい表情を浮かべた。

 逆転優勝へ絶望的な状況だが、復路は9区に1万メートル28分23秒61のエース格・窪田(2年)を投入して巻き返しを狙う。「復路優勝だけは絶対にするんだ!」という指揮官のゲキに応え、東洋大を追い詰める。

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