稀勢の里 気合の初稽古!テーマは「馬力、破壊力」

[ 2012年1月3日 06:00 ]

高安と申し合い稽古をする稀勢の里(左)

 大相撲の新大関・稀勢の里が2日、千葉県松戸市の鳴戸部屋で新年初稽古を行った。初場所(8日初日、両国国技館)まで1週間を切っていることもあって幕内・高安、隆の山を相手に44番(42勝)取るなどエンジン全開。今年のテーマを「馬力、破壊力」と掲げており「言葉は悪いですが相手がぶっ壊れるぐらいの気持ちでいかないと」と気合十分だ。

 年末年始で唯一の休みだった元日は部屋全員で食事会を開催。その際に最年長の十両・若の里が「(11月に急死した)先代(元横綱・隆の里)の教えを守ろう」と声をかけた。稀勢の里も同じ思いを抱いており「勢いだけじゃなく一番一番集中しないと」と先代の教えである内容重視の稽古を実践していた。

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