ペイトリオッツ逆転勝ち!AFC第1シードをゲット

[ 2012年1月3日 06:00 ]

 NFLペイトリオッツは0―21からビルズに逆転勝ち。338ヤードを稼いだQBトム・ブレイディー(34)の今季パス獲得は歴代2位の5235ヤードとなり、チームはAFC第1シードの座を獲得した。ブロンコスは敗れたものの8勝8敗で並んだ3チーム間の共通対戦相手の成績で上回ってAFC西地区の優勝が確定。NFC東地区ではジャイアンツがカウボーイズとの直接対決を制してプレーオフに進出した。レギュラーシーズンが終了し、プレーオフ出場12チームが出そろった。

 ペイトリオッツのQBブレイディーは第2Q以降に3つのTDパスを通して勝利に貢献。ブリーズ(セインツ)が今季マークした最多パス獲得(5476ヤード)には及ばなかったが、昨季までNFL記録だったマリーノ(元ドルフィンス)の5084ヤードは上回った。もっとも「勝つことだけが目標。そのためにだけプレーしている」とリアクションは控えめ。スーパーボウルで2度MVPとなっている司令塔はプレーオフに視線を合わせた。

 <プレーオフの見どころ>シーズン15勝以上は過去5回あるがスーパーボウル制覇は2回だけ。連覇を狙うパッカーズ(15勝1敗)にとっては不吉なデータが残っている。NFCではセインツと49ersも13勝。上位3チームはいずれも戦力が整っている。AFCはペイトリオッツが有力だが守備は不安材料。ブロンコスはQBティーボウの出来がカギ。

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