監督も「信じられんわあ」バスケ部員で駅伝日本一

[ 2011年12月18日 16:57 ]

初優勝し、笑顔でポーズをとる新居浜東のメンバー

 陸上の第19回全国中学校駅伝は18日、山口市の山口県セミナーパーククロスカントリーコースで行われ、女子(5区間12キロ)は新居浜東(愛媛)が40分22秒、男子(6区間18キロ)は櫛形(山梨)が56分59秒でともに初優勝を果たした。

 女子の新居浜東は3区から最終5区まで区間1位の走りを見せ、4区でトップに立って逃げ切った。学校に陸上部はなく、今回出場した5人は全員バスケットボール部。9月中旬からかけもちで駅伝の練習を開始。4区の1年生、永易以外の4人は昨年も出場してチームは14位で、今回の目標は入賞だった。阪本監督は「信じられんわあ」と驚いていた。

 前年優勝の富士岡(静岡)が2位、3位は朝霞三(埼玉)。男子の櫛形は後半に時津(長崎)と競り合い、最終6区で首位を奪った。2位に萩東(山口)が食い込み、時津が3位に入った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2011年12月18日のニュース