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スコア5つ落とした 遼くん64位で予選通過

[ 2011年12月16日 20:49 ]

第2ラウンド、16番で茂みに打ち込んだボールを捜す石川遼

 男子ゴルフのアジアツアー最終戦、タイ選手権は16日、バンコク郊外のアマタスプリングCC(7453ヤード、パー72)で第2ラウンドを行い、16位で出た石川遼は77とスコアを落とし、通算3オーバーの147、64位で予選を通過した。石川は3バーディー、6ボギー、1ダブルボギーで回った。

 リー・ウェストウッド(英国)が64と伸ばし、通算20アンダーの124で単独首位を保ち、2位のシャール・シュワーツェル(南アフリカ)らに11打差をつけた。

 日本勢では67を出した久保谷健一が通算139で5位につけたのが最高で、片山晋呉は予選落ちした。前日2位のジョン・デーリー(米国)は4位に後退した。

 世界ランキング50位の石川は、今大会後に発表される同ランクで50位以内に入ると来年のマスターズ・トーナメント(米ジョージア州)出場資格を得る。

 ▼石川遼の話 すごく悔しい内容だった。ミスが多かった。ショットを曲げたらペナルティーが与えられ、それがそのままボギーにつながった。ただ、全然駄目という感じではない。残り2日間で初日の順位(16位)まで戻したい。

 ▼平塚哲二の話 池と風にやられた。特に風が強くてすごく難しかった。前半が終わったところで帰りたい気分になったけど、後半で取り戻せた。決勝ラウンドは気楽にやりたい。

 ▼丸山大輔の話 (68に)ナイスプレーだった。風があって、気が抜けなかった。5番(パー3)で1メートルにつけたのは完璧なショットだった。ここは池に入れないようにプレーしないと、スコアにならない。

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