田児 3年連続同じ顔合わせの決勝制し4連覇

[ 2011年12月11日 19:58 ]

全日本総合選手権最終日

(12月11日 代々木第二体育館)
 男子シングルスは田児賢一(NTT東日本)が4連覇を達成した。3年連続同じ顔合わせとなった男子シングルス決勝は、田児が佐々木(トナミ運輸)に完勝した。ショット、動きの切れが抜群で、序盤から飛ばして主導権を握った。「出だしから自分のペースでできた。決め急がなかったのが良かった」とうなずいた。

 ロンドン五輪出場権を決める世界ランキングは12位。6位の佐々木を追う立場だが、第一人者の貫禄を見せつけた。それでも「まだ五輪で上位に行く力がない。早く世界のトップに行けるようにしたい」と謙虚に話した。

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