内村、床3連覇「自分奮い立たせギリギリの演技」

[ 2011年12月11日 06:00 ]

<豊田国際体操>ゲストで登場したドアラの演技を見つめる内村(左)

 種目別で争う体操の豊田国際競技会第1日は10日、愛知県の豊田市総合体育館で行われ、男子は世界選手権個人総合で3連覇した内村航平(22=コナミ)が床運動で15・500点をマークし、3年連続3度目の優勝を飾った。

 2週間前にW杯シリーズ東京大会の個人総合で優勝。今大会は「練習もできていなくて、モチベーションも低い」というが、技の出来栄えを示す実施点は出場6選手中、トップの9・000点だ。「自分を奮い立たせてできたギリギリの演技。ミスなくできたことは良かった」と安どの表情を浮かべた。11日の鉄棒に出場して、ロンドン五輪前年の今季は終了。シーズン締めくくりの演技へ「やるからには美しく着地までいきたい」と気合を入れていた。

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