20年五輪、東京招致ロゴは桜の輪…女子美大生作品

[ 2011年11月30日 19:43 ]

2020年夏季五輪招致ロゴをデザインした島峰藍さんと招致ロゴ

 2020年夏季五輪の東京招致委員会は30日、日本を象徴する「桜」をモチーフにした招致ロゴを発表した。五輪カラーの赤、青、黄、緑に東京を表す「江戸むらさき」を加えた5色で世界をつなぐように輪を描いた。

 デザインは公募され、女子美術大4年の島峰藍さん(22)の作品が選ばれた。招致委によると、花輪には「再び戻る」という意味があり、1964年東京五輪以来の開催、東日本大震災からの復興への願いを込めた。

 将来はプロのデザイナーを目指す島峰さんは東京都内での記者発表で「五輪は活気が戻ってくるイベント。うれしい気持ちと同時に責任も感じた」と喜びを語った。招致委の竹田恒和理事長は「世界中から愛され、勝利を収めるための大きな役割を持つロゴになると期待したい」と話した。

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