トランポリンで出場枠 重量挙げ三宅は代表 バレーは苦戦

[ 2011年11月30日 17:15 ]

 ロンドン五輪の出場枠を懸けた大会は11月も各競技で行われ、英国のバーミンガムで開催されたトランポリンの世界選手権で、男子の伊藤正樹(金沢学院大ク)と上山容弘(大体大大学院)が2枠を獲得した。銅メダルに輝いた伊藤は、日本協会の規定で初の五輪代表にも決まった。

 重量挙げはパリでの世界選手権の結果、女子が出場枠3を得られる見通しとなり、日本協会の選考基準により三宅宏実(いちご)が3大会連続の代表に選ばれた。

 カヌーには約1カ月遅れで朗報が届いた。五輪予選を兼ねた10月のアジア選手権(テヘラン)の男子カナディアンシングル200メートルで阪本直也(和歌山県教育センター学びの丘)は3位だったが、1、2位の国は既に出場枠があったため日本に転がり込み、阪本が代表にも決定。テコンドーのアジア予選では女子49キロ級の笠原江梨香(大東文化大)と同57キロ級の浜田真由(佐賀・高志館高)が出場枠を確保した。

 ただバレーボールは男女とも日本開催のワールドカップ(W杯)で出場権を逃すなど、チーム競技は苦戦が続いている。

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