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米に完敗 日本4位以下確定で五輪切符お預け

<日本―米国>第1セット、米国選手のスパイクをブロックする(左から)山村、福沢

バレーボールW杯男子第8日 日本0-3米国

(11月29日 マリンメッセ福岡)
 日本は今大会でのロンドン五輪出場権獲得を逃した。米国に0―3で敗れて4位以下が確定し、3位以内に与えられる五輪切符を手にできなかった。日本は第1セットを37―39で競り負けると、2セット以降はミスが目立って16―25、15―25と落とした。2勝6敗の勝ち点8で9位の日本は残り3試合を全勝しても勝ち点は最大で17にとどまり、現在6勝2敗で3位のイタリアが残りを全敗して勝ち点17止まりでも、日本は勝利数で上回れない。

 37―39。壮絶な攻防となった第1セットを落とした日本に反撃の力は残っていなかった。「あのセットで競り勝てなかったのが敗因」と宇佐美。早くも五輪切符争いから脱落した。植田監督は守りのいい米山と石島を先発から外し、攻撃力のある福沢、八子を起用した。もくろみ通り第1セットは多彩な攻めで米国の大型ブロックをかく乱したが、第2セット以降は守りが乱れて防戦一方となった。これで米国戦は15連敗。来年の最終予選兼アジア予選を前に、世界ランキング1~3位の国と当たる残り3戦でチームの成長を実感できる結果がほしい。福沢は「常に最高のプレーをしないと突破口は見えない」と険しい表情で言った。

[ 2011年11月30日 06:00 ]

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