「心折れそうなことも」稀勢の里、大関への道振り返る

[ 2011年11月29日 06:00 ]

一夜明け会見をする稀勢の里

【稀勢の里と一問一答】

 ――九州場所はどんな思いで臨んでいたか?

 「平常心。それを信じてやっていた」

 ――初日は硬くならなかったか?

 「中日くらいまでは体が動いたが、後半は足が出なくなった。課題が見つかりました」

 ――終盤戦はどんな気持ちだったか?

 「気持ちが守りに入った。精神的にもっと強くならないといけない」

 ――相撲内容や安定感が評価されたが?

 「いつもと変わらず(先代の師匠から)言われたことをやっただけ」

 ――ここまでの道のりは長かったか?

 「ここ3、4年は思うようにはいかず、心が折れそうなこともあった。今思うといい経験だった」

 ――昇進伝達式に向けて気持ちに変化は?

 「まだ特別な気持ちはないです」

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