ブロンコス“走るQB”ティーボウ台頭で上昇気流

[ 2011年11月29日 06:00 ]

 米プロフットボールNFLの第12週第2日は27日、各地で12試合を行い、ブロンコスは敵地サンディエゴでチャージャーズを接戦の末に振り切って4連勝。延長の残り29秒にマット・プレイター(27)が37ヤードのFGを決めて劇的な勝利を飾った。チャージャーズは6連敗。大黒柱のQBペイトン・マニング(35)を首の故障で欠くコルツはパンサーズに敗れ、25年ぶりの開幕11連敗を喫した。

 ブロンコスは延長の残り2分31秒にチャージャーズのノバクが53ヤードのFGを失敗。試合はリーグ3年ぶりの引き分けに終わるかと思われたが、QBティーボウが2度のランで突破を図り、最後はプレイターが値千金のFGを決めた。先発昇格後5勝1敗となった24歳の司令塔は「流れが悪くなったときでも選手同士がお互いを信頼してきた。われわれは特別なんだ」と笑顔。相変わらずパスはさえないが“走るQB”の台頭でチームは上昇気流に乗ってきた。

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