田中3きょうだいが存在感 兄妹で得意種目制す

[ 2011年11月6日 19:57 ]

存在感を示した田中3きょうだい。(左から)鉄棒で2位の佑典、床運動と平均台で優勝した理恵、平行棒で優勝した和仁

全日本団体・種目別選手権最終日

(11月6日 千葉ポートアリーナ)
 世界選手権で代表だった田中3きょうだいが存在感を示した。理恵は自らの床運動の演技直後に兄の和仁(徳洲会)が平行棒の出番を控えていたため「いい流れでバトンを渡せればいいなと思っていた」と言う。その狙い通りに兄妹で得意種目を制した。

 弟の佑典(順大)は世界選手権の団体総合と種目別の決勝で失敗した鉄棒で2位。自信回復のきっかけをつかみ、安堵感を漂わせていた。

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