植松復活!五輪戦線名乗り「ホロ苦デビューって感じ」

[ 2011年11月6日 06:00 ]

男子団体総合で2年ぶり2度目の優勝を決め、観客の声援に応えるコナミの植松(中央)ら

 頼れる男が帰ってきた。体操の全日本団体・種目別第2日が5日、千葉ポートアリーナで行われ、男子団体総合でコナミが合計273・000点で優勝。4月に右膝前十字じん帯を断裂した昨年のロッテルダム世界選手権代表・植松鉱治(25)が、平行棒と鉄棒の2種目で復帰した。

 チームは優勝したものの、平行棒で落下、鉄棒では小さなミスがあり「“ホロ苦デビュー”って感じでした」と振り返った。08年学生選手権個人総合で内村に勝って優勝。世界王者に最後の黒星をつけた逸材が、ロンドン戦線に名乗りを上げた。得意の鉄棒では来年に向け、演技価値点7・7点の超高難度の構成も用意。「今持っているものをやっていけば大丈夫」と自信を見せた。

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