ヤマハ発動機逆転開幕2連勝 首位を死守

[ 2011年11月6日 06:00 ]

ラグビー・トップリーグ第2節第1日 ヤマハ発動機45―17リコー

(11月5日 秩父宮)
 今季から清宮克幸監督(44)が率いるヤマハ発動機はリコーから後半5トライを奪って45―17と快勝した。2連勝の勝ち点10で首位を死守した。NTTドコモを46―15で下したサントリーは後半10分にフランカーのダニー・ロッソウ(33)とSHフーリー・デュプレア(29)の南アフリカ代表コンビが途中出場して日本デビューを飾った。パナソニック(旧三洋電機)はNECに38―26で勝ち、チーム名変更後初勝利を飾った。

 ヤマハ発動機は後半にバックス陣が5トライを挙げ、逆転で開幕2連勝。リコーのノヌーにも見せ場をつくらせず、清宮新監督は「先週はFWが良く、今週はバックス」と目を細めた。後半途中までは一進一退の攻防に「拮抗(きっこう)して当たり前。どこまで我慢できるか」と覚悟を新たにしながら「選手は生き生きしている。目が輝く男たちと過ごせている喜びを感じる」と進撃の予感も確か。20得点を挙げたFB五郎丸も「走り勝てた」と、春からの練習の効果をあらためて実感していた。

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