藍まさかの最下位「相性悪いなあ、このコース」

[ 2011年11月6日 06:00 ]

宮里藍は9番でパーを逃がし渋い表情

スポニチ主催USLPGAツアー・ミズノクラシック第2日

(11月5日 三重県志摩市 近鉄賢島カンツリークラブ=6506ヤード、パー72)
 巻き返しを期したはずが、2バーディー、5ボギーでまさかの75。バーディー合戦の蚊帳の外となった宮里は最下位に沈み「相性悪いなあ、このコース」と苦笑いするしかなかった。

 国内ツアーでは22人のみの出場だった03年ツアー選手権リコーカップで最下位に終わったことがあるが、第2日の時点での最下位は初めて。パターを以前のものに戻した効果もなく「思ったように打てているのにカップに蹴られたり、縁で止まったり…。なかなか手ごわかった」と運の悪さも嘆いた。横峯が63をマークしたことには「教えてもらおうかな。どうやったら9アンダーも出るのか」と素直に脱帽した。

 国内ツアーの賞金シード確保には2位、米ツアー3年連続の賞金100万ドル突破には4位が必要だったが、絶望的な状況。「内容は本当に悪くないのに、チャンスでパットが入らなくて流れがつくれず悪循環になった」と首をかしげた。このコースでは昨年の第2日も“ブービー”だった。最終成績も06年こそ7位ながら、以降は68位、51位、17位、69位と低迷。もはや苦戦の原因を「相性の問題」に求めるしかなかった。

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