ラッセル逆転V「きょうは僕の日だなと確信した」

[ 2011年11月6日 06:00 ]

うれしい日本初勝利のD・J・ラッセル

男子シニアツアー富士フイルム・シニア選手権最終日

(11月5日 千葉県木更津市 ザ・カントリークラブジャパン=6994ヤード、パー72)
 欧州シニアツアーから参加のD・J・ラッセル(57=英国)が68をマークし、通算11アンダーの205で逆転優勝した。2打差の2位に金鐘徳(キム・ジョンドク)(50=韓国)が入った。2日間首位を走った白浜育男(52=トータルエネルギー)は通算8アンダーで3位。尾崎直道(55=フリー)は通算4アンダーで10位、青木功(69=フリー)は通算15オーバーで63位に終わった。

 ラッセルが9番のバーディーで混戦を抜け出し、14番では25メートルのバーディーパットを沈めて勝利を不動にした。「あのパットが入って、きょうは僕の日だなと確信した」。3年連続で来日し、4試合目での初勝利。欧州ではレギュラーツアーで2勝、シニアツアーで1勝しているが「この試合の賞金(1400万円)がこれまでの最高額。プロ38年になるがベリー・ハッピー」と喜んだ。キャディーを務めた息子でプロゴルファーのクリス(29)がインタビュー中に生ビールを差し入れ。文字通り、勝利の美酒に浸った。

 ▼3位・白浜育男 伸ばさなきゃいけないところで伸ばせなかった。また来季、頑張ります。(今季2勝目を狙ったがかなわず)

 ▼63位・青木功 せっかくたくさんのギャラリーが来てくれたのにめちゃくちゃなゴルフだった。来年に向けて一からやり直すよ。(この日80で通算15オーバー)

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