前代未聞!“礼儀欠く握手”で試合後に監督同士が乱闘

[ 2011年10月18日 06:00 ]

 第6週の試合が行われたNFLで前代未聞の監督同士による“乱闘”が起きた。接戦を制した49ersのジム・ハーボー監督(47)が試合終了後、敗れたライオンズのジム・シュワルツ監督(45)に対して礼儀を欠くやり方で握手を求めたことが発端。2人はフィールド内で口論をしながらもみ合いとなり、両軍の選手が仲裁するという異例の事態になった。25―19で勝った49ersは5勝1敗。ライオンズは開幕6連勝を逃した。

 49ersは第4Q残り1分51秒、第4ダウン残り6ヤードというきわどい状況をはねのけて逆転TD。そして直後に守備陣がインターセプト…。その劇的な展開がハーボー監督を興奮させてしまった。試合後、ラ軍シュワルツ監督の方へ走りながら近寄り、まるで殴るように握手。怒った敵将は通路に向かう指揮官の行く手を阻んで、ののしり始めた。「ちょっと強く手を握りすぎた」とハーボー監督は語ったが、シュワルツ監督は「どんなに興奮していても最低限の礼儀はある」と激怒。事態を重くみたリーグ側は、ビデオでこの一件を検証することになった。

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