福士2度目のマラソン挑戦 後半粘って3位

[ 2011年10月10日 06:00 ]

 シカゴ・マラソンが9日に行われ、女子では2度目のマラソン挑戦となった日本の福士加代子(29=ワコール)が2時間24分38秒で3位。ロンドン五輪の代表入りに向けての足がかりを築いた。

 福士は08年の大阪では30キロ以降に失速して2時間40分54秒で19位。この日は20キロまで5キロのラップを16分30秒前後で刻み、25キロの手前で先頭集団から遅れていったが、なんとか後半も持ちこたえてゴールした。ただし35キロ~40キロは18分25秒。40キロからフィニッシュまでは8分16秒かかっており、勝負どころでのペース維持が今後の課題になりそうだ。

 ロシアのリリア・ショブホワ(33)が世界歴代2位の2時間18分20秒で大会3連覇を達成。男子では、4月のボストン・マラソン(記録は非公認)で2時間3分台をマークして2位になっているケニアのモーゼス・モソップ(26)が2時間5分37秒で制し、ケニア勢が9連覇を達成した。日本勢では若手の五ケ谷宏司(23=JR東日本)が2時間12分15秒で7位に入ったのが最高成績だった。

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