存続の危機乗り越えた仙台 新加入の岩手に快勝発進

[ 2011年10月9日 06:00 ]

 プロバスケットボール男子のbjリーグは8日、岩手県営体育館などで7季目のレギュラーシーズン(参加19チーム)が開幕し、東日本大震災の影響によるチーム存続の危機を乗り越えた仙台が、新規参入の岩手に77―58で完勝した。横浜は浜松に62―63、長野は新潟に75―98でそれぞれ敗れ、新参入3チームは黒星スタートとなった。

 仙台は第1クオーターで、ガードの志村を中心に守備が機能して28―16とリードを奪うと、徐々に差を広げて新規参入の岩手を突き放した。東日本大震災で試合会場の体育館が損壊して運営が困難となり、昨季途中で活動を休止。入場料収入がなくなったために経営面で打撃を受けたが、5月にリーグから再び参戦を認められた。ピアス監督は「きょうの勝利は震災後、頑張ってきた選手たちのもの」と選手たちをねぎらった。

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