羽生 震災乗り越え「頑張って結果を出す」

[ 2011年10月3日 06:00 ]

<「グランプリシリーズファイナル2011」会見>笑顔を見せる(前列左から)鈴木明子、浅田真央、(後列同)荒川静香、羽生結弦、高橋大輔、小塚崇彦、松岡修造

フィギュアスケートのGPシリーズ出場選手会見

 男子のホープ羽生結弦=ゆづる=(16=東北高)は東日本大震災を乗り越え、「最後まで行きたい」とファイナル初進出を目標に挙げた。

 仙台の自宅マンションが全壊し、4日間の避難所生活。練習拠点のリンクは使用不可能になり、練習場所を確保するために、アマ選手では異例の60回のアイスショーに出演した。2位になった昨季の四大陸選手権で成功した4回転ジャンプは「完成度はかなり高い」と、今季はフリーだけでなく、SPにも組み入れる予定だ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2011年10月3日のニュース