夫人は日本人 後任有力ジョーンズ氏は親日家

[ 2011年9月28日 06:00 ]

サントリーで監督を務めるジョーンズ氏

ラグビーW杯1次リーグA組 日本23―23カナダ

(9月27日 ネイピア)
 カーワンHCも試合後の会見で、今年限りでの退任を示唆した。2大会連続でW杯を指揮し2分け6敗と勝ち星なしに終わったことを受け、自らの去就問題に関し「日本代表を5年間指揮して誇りに思っている。これからは(監督の)オファーを待っている。日本、ヨーロッパ、ニュージーランド、どこで指揮をするのか分からない」と淡々と話した。

 日本協会関係者は後任HCについて「これから結果を検証しないといけない。まったくの白紙」と話したが、すでに水面下ではサントリーのジョーンズGM兼監督を第1候補に絞り込んでいる。ジョーンズ氏は03年のW杯でオーストラリアを準優勝に導いた名将。昨季からサントリーを指揮し、攻撃ラグビーで日本選手権優勝に導いた。夫人は日本人という親日家であることもプラス材料となっている。

 ただ、サントリーとの契約が来年3月まで残っているため、協会理事らで構成する「世界8強会議」を早急に開いて人事を協議する方針だ。また、第2候補として日本A代表の薫田真広監督(44)の名前も挙がっている。

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