伊勢ノ海親方が定年 勝ノ浦親方が部屋継承

[ 2011年9月26日 06:00 ]

<大相撲秋場所・千秋楽>会見で笑顔を見せる定年退職する伊勢ノ海親方(右、元関脇・藤ノ川)と部屋を引き継ぐ勝ノ浦親方(元幕内・北勝鬨)

 秋場所限りで日本相撲協会を定年退職する伊勢ノ海親方(元関脇・藤ノ川)が25日、国技館記者クラブで会見し「入門から51年。いろいろあって逃げ出したくなったこともあったが、無事に定年を迎えられ皆さんに感謝しています」と話した。

 江戸時代から存在し角界最古の歴史を誇る名門の伊勢ノ海部屋は、同日付で「伊勢ノ海」を襲名した勝ノ浦親方(元幕内・北勝鬨)が継承する。新師匠は「(部屋の大横綱)柏戸の名をつけられるような力士を育てたい」と抱負を述べた。来春には現在の江戸川区から文京区に部屋を移転する。

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