十両で珍事…玉乃島“鼻血待った”も勝った

[ 2011年9月21日 06:00 ]

取り組み中に鼻血を出した玉乃島

大相撲秋場所10日目

(9月20日 東京・両国国技館)
 十両の玉乃島―佐田の富士戦で珍事が起きた。立ち合いで佐田の富士の頭が玉乃島の顔面を直撃。大量の鼻血が出たため行司が約1分間、取組を止めた。

 玉乃島は両方の鼻の穴にティッシュを詰められたが「意外に冷静だった。自分の血を見て奮い立った」と最後は上手投げで勝利した。観客アンケートでも十両部門1位となり「勇気を与えられたかな」と笑顔。取組をさばいた行司の木村元基は「“鼻血待った”です」と説明した。

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