喜びかみしめる藍「私が勝つことで誰かが元気になってくれた」

[ 2011年7月25日 10:18 ]

日の丸を背に、優勝カップを掲げる宮里藍

エビアン・マスターズ最終日

(7月24日 フランス・エビアン・マスターズGC=6345ヤード、パー72)
 今季初優勝を果たした宮里藍は応援に駆けつけた両親が見守った記者会見場で喜びをかみしめた。

 ―今季初勝利。

 「大好きな試合でまた勝つことができて本当にうれしい。特に今は日本がとても大変な時期なので、私が試合で勝つことで誰かが元気になってくれたと思う」

 ―表彰式では途中で涙が込み上げたか。

 「自分の勝利よりも、大会関係者が日本のことを思いましょうと言ってくれた心遣いがうれしかった。両親にはやっと海外での優勝を見てもらえました。すごく良いタイミングだった」

 ―後半は1打差に迫られたが。

 「(順位)ボードは見ていた。予想していたことなので焦らなかった。心構えがあったのが良かった」

 ―ようやく1勝。

 「去年は5勝したけれど、勝つということが難しいとあらためて感じた。目標が一つクリアできた。メジャータイトルを取りたい気持ちもある。しっかりと自分のやるべきことをやって、残りのシーズンも頑張りたい」(共同)

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