bjに新参入・信州BW、石橋貴俊氏をコーチに

[ 2011年6月16日 15:49 ]

 プロバスケットボールのbjリーグに今秋から参戦する信州ブレイブウォリアーズ(BW)は、石橋貴俊・元滋賀監督(42)とのコーチ契約が合意に達したと発表した。信州にとっては記念すべき創設スタッフの第1号となる。監督については依然として未定。

 石橋元監督は北海道出身。2メートル10の長身を生かし、ジャパンエナジー、大日本印刷、bjリーグの富山でプレー。96年アトランタ五輪予選の日本代表にも選ばれた。07年引退後は富山監督、滋賀アシスタントコーチ、滋賀監督とbjリーグの首脳陣を歴任。昨季途中で滋賀監督を解任されていた。

 石橋新コーチは16日、東京都内で開催されるbjリーグドラフト会議に出席。既存19チームのプロテクトから外れた選手を新規4球団で分け合うエクスパンションドラフト、新人ドラフト、育成ドラフトの指名を担当する。信州はこの3部門で3人前後の指名を予定。エクスパンションドラフトでは来季活動休止となった東京のオールスターPG青木康平(30)の指名があるかに注目が集まるが、藤川聡GM(26)は「予算が限られているので、それに見合った指名をしたい」と、否定的なニュアンスだった。

 ▼藤川GM 石橋さんは昨季、滋賀でいい成績を残し、バスケット観や選手起用法を評価していましたので、こちらから声を掛けました。今後決まるヘッドコーチ(監督)との2コーチ体制で考えています。

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