“海老蔵担当”弁護士が角界の“用心棒”に!?

[ 2011年6月16日 06:00 ]

 “海老蔵担当”弁護士が角界の“用心棒”を買って出た。日本相撲協会の暴力団等排除対策委員会は15日、両国国技館で「相撲部屋の反社会的勢力排除に伴う講習会」を開催した。

 親方、おかみさん、マネジャーら約60人が出席した中で講義を行った対策委の深沢直之弁護士は、自身が担当した市川海老蔵暴行事件を引き合いに出し「“海老蔵と深沢を3カ月以内に殺す”という電話が来たが私は生きている。怖がる必要はない。何かあれば弁護士や事務局に相談してほしい」と熱弁を振るった。

 対策委は昨年10月に「暴力団等排除対策委員会事務局」を両国国技館内に設置。常時1人の協会職員が在勤し、3~4人の警察OBが非常勤として詰めている。元警視総監で対策委の吉野準顧問は「暴力団は体で例えればばい菌。金のあるところ、人気商売についてくるので気をつけないと」と話し、今後も講習会も定期的に開くことを明言。講習会に出席した東関部屋のおかみさん・佐野真充(まみ)さんは「さ細なことでも相談してくださいと言われたので何かあれば事務局を利用したい」と、深沢弁護士らの話を聞いて安心した様子だった。

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