福島「今季最高の走り」でぶっちぎり優勝

[ 2011年6月12日 06:00 ]

<女子100メートル決勝>2位の市川(右)に圧倒的な差をつけて優勝した福島(左)(左から渡辺、高橋、土井、岡部)

陸上日本選手権第2日

(6月11日 埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
 <女子100メートル>女王・福島が圧巻の優勝を飾った。決勝は急成長中のライバル・市川と隣のレーンだったが、スタートで一気に加速して勝負を決めると「今季最高の走り。これをきっかけにすっきりしたい」と笑顔を見せた。

 今季は2度も左ふくらはぎのけいれんに悩まされただけに「普通に走ることは、本当は当たり前なことだけど、ちょっと難しいことだと分かった」と久しぶりの“会心の走り”をかみしめていた。

 【女子】▽100メートル (1)福島千里(北海道ハイテクAC)11秒39(2)市川(中京大)11秒61(3)岡部(チームミズノ)11秒74

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