福島 貫禄の予選トップ「「100%では走っていない」

[ 2011年6月10日 21:03 ]

女子100メートル予選 11秒50のトップタイムで準決勝に進んだ福島千里
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陸上日本選手権第1日

(6月10日 埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
 女子100、200メートルで日本記録を持つ福島は両種目の予選をともにトップのタイムで通過した。200メートルはカーブの出口で大きくリードを奪い、ゴール前で力を緩めて23秒59。100メートルも11秒50で貫禄を示し「百パーセントでは走っていない。特にこれといって感想はありません」と涼しい顔で振り返った。

 「目標は世界選手権の代表になること。ここだけを考えて調整はしていない」と照準は8月下旬に合わせている。春のレースでは左ふくらはぎにけいれんを起こしたが、北海道ハイテクACの中村監督は「ピンピンしている。脚もまったく問題ない」と不安を打ち消した。

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