相撲協会の改革対策委 難度の高い案件から議論? 

[ 2011年6月6日 19:41 ]

 公益法人認定を目指す日本相撲協会の公益法人制度改革対策委員会で、実務を担う作業部会が6日、東京・両国国技館で会合を開き、文部科学省に提出した組織改革の工程表に基づく作業の進め方について議論した。

 工程表では最優先で着手する案件を「A」、慎重な検討を要するものを「B」と区分。部会メンバーの春日野親方(元関脇栃乃和歌)は「A、Bに関係なく、Bが難しいなら難しい方から手をつければいいんじゃないかという話が出た。ただ、何も決まってない」と話した。工程表では年寄名跡の高額売買問題などがBとなっている。

 また同親方は、改革の手続きが長期にわたることから、来年に予定される相撲協会の理事選は理事の大半を親方から選ぶ現行制度で実施されるとの見通しを示した。

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