ばあちゃんやったよ!苦節10年「思い出して胃が痛い感じだった」

[ 2011年5月25日 12:26 ]

番付編成会議で十両への昇進が決まり、笑顔で記者会見する東関部屋の華王錦

大相撲名古屋場所番付編成会議

 入門から10年かけて新十両昇進を決めた華王錦は「ようやくなれた。これまでの10年を思い出して、胃が痛い感じだった」。右膝など数々のけがを乗り越え、苦労してつかんだ関取の座に、照れ笑いを浮かべた。

 華王錦は「自分はおばあちゃんっ子」と言う。この日は祖母テツノさんの86歳の誕生日。「いいプレゼントになった。年齢が年齢だけど、少しでも長く取れるように頑張る」と意欲的だった。

 32歳の華王錦と同学年に当たる東関親方(元幕内潮丸)は「諦めずによく頑張った。自分の昇進の時よりうれしい」と感激していた。

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