ハミルトン氏 禁止薬物使用で金メダル剥奪へ 

[ 2011年5月21日 13:49 ]

 国際オリンピック委員会(IOC)は20日、2004年アテネ五輪の自転車男子個人ロードタイムトライアル覇者のタイラー・ハミルトン氏(米国)の金メダルを剥奪すると発表した。

 ハミルトン氏は19日のテレビ番組で元同僚のランス・アームストロング氏(米国)とともに禁止薬物を使用していたと証言。20日に米国反ドーピング機関(USADA)に金メダルを返上した。

 ハミルトン氏は、IOCが検査の不備で摘発を断念したものの、アテネ五輪で血液ドーピングを疑われた。09年には禁止薬物の使用でUSADAから8年間の出場停止処分を受け、この年に引退を表明している。(AP=共同)

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2011年5月21日のニュース