日馬富士 前日から一転!気合の立ち合いで横綱破る

[ 2011年5月21日 06:00 ]

大相撲技量審査場所13日目

(5月20日 両国国技館)
 横綱を破って勝ち越した大関・日馬富士は支度部屋に戻っても興奮を抑えきれない様子。

 「よかった。気分いい。互いの相撲は知り尽くしている。自分の立ち合いさえできれば勝つ可能性は高いと思っていた」と持ち前のスピードを生かした攻めを誇った。12日目の琴奨菊戦では右に変化して周囲から非難を浴びたが、この一番で評価は一変。マークシートによる力士の敢闘精神評価に協力している東京溜(たまり)会の木村本治会長は「気合が入っていて良かった」と称えた。放駒理事長(元大関・魁傑)も「きのう(12日目)のことがあったから褒めるべきでしょう」と大関らしい奮闘を評価した。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2011年5月21日のニュース