控え選手で50点!サンダー タイ勝

[ 2011年5月21日 06:00 ]

NBAプレーオフ西地区決勝 サンダー106―100マーベリクス

(5月19日 ダラス)
 NBA西地区4位のサンダーは敵地ダラスで3位マーベリクスを106―100で下して1勝1敗。23得点を挙げたジェームズ・ハーデン(21)を筆頭に、控え選手が計50得点をマークして勝利をものにした。初戦で48得点を稼いだマ軍ダーク・ノビツキー(32)は29得点。サ軍のスコット・ブルックス監督(45)は第4Qに二枚看板の1人、ラッセル・ウエストブルック(22)をベンチに下げる大胆な作戦に打って出たが、これが功を奏した。

 サンダーは第3Q終了間際にハーデンが4点プレーを成立させると、ブルックス監督は得点王のデュラントだけを残してあとの4人をベンチ勢で固めてしまった。そのハーデンが第4Qだけで10得点。米国代表でもあるウエストブルックに代わって登場したメイナーもこの試合で13得点を稼ぎ、24得点のデュラントは「監督(ブルックス)のいい判断だったと思う」と、名前より試合の流れを重視した指揮官の采配を称えていた。

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