スエマエ、イケシオら準々決勝進出

[ 2011年5月5日 20:23 ]

 バドミントンのマレーシア・グランプリは5日、マレーシアのアロースターで行われ、女子ダブルス2回戦で第1シードの末綱聡子、前田美順組(ルネサスSKY)と松尾静香、内藤真実組(パナソニック)はともに2―0で勝ち、準々決勝へ進んだ。

 シングルスは男子で佐々木翔(トナミ運輸)、女子で後藤愛(NTT東日本)が8強入り。混合ダブルスの池田信太郎、潮田玲子組(日本ユニシス)もインドネシアのペアに2―1で競り勝ち、準々決勝に進出した。(共同)

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2011年5月5日のニュース