日本初の2連覇に黄信号 首位チャンに大差…

[ 2011年4月27日 22:59 ]

男子SPで演技する高橋大輔
Photo By スポニチ

フィギュアスケートの世界選手権第3日

(4月27日 モスクワ)
 高得点を期待したファンの声援が、どよめきに変わった。ほぼ完璧な演技と思われた高橋の得点は、今季の自己ベストにも及ばない80・25点。世界歴代最高得点をマークしたチャンに、12・77点の大差をつけられて「狙いにいく」と宣言していた日本勢初の2連覇に黄信号がともった。

 表現面の演技点はチャンとほぼ同じ。伸びなかったのは技術点だ。得点源の2連続3回転ジャンプで踏み切り違反と判定されて減点。さらに三つのスピンはすべてレベル3で、最高難度の「4」を逃した。得点の取りこぼしが重なった。

 フリーは冒頭に4回転、後半でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を立て続けに跳ぶ新たな構成で臨む。(共同)

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2011年4月27日のニュース