14年世界卓球に東京立候補「卓球で元気を、と決断」

[ 2011年4月27日 20:04 ]

 日本卓球協会は27日、東日本大震災の復興などをアピールする目的で、2014年世界選手権団体戦の開催地に東京が立候補すると発表した。同年4月28日~5月5日に国立代々木競技場と代々木第二体育館で行う計画で、前原正浩専務理事は「卓球で元気を発信していけないか、という思いで決断した」と説明した。

 開催地は東京とドーハが立候補を表明しており、5月10日にオランダのロッテルダムで開かれる国際連盟総会で決定する。世界選手権の日本開催が実現すると、個人戦が行われた09年横浜大会以来で7度目。国際連盟は昨年9月に立候補を締め切ったが、震災後にアダム・シャララ会長が「復興への動きと合わせて(開催を)検討できないか」と招致を打診していた。

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