今年は「57」?遼くん苦笑い「いくらプラス思考の僕でも…」

[ 2011年4月27日 18:08 ]

プロアマ戦のラウンド中、サインに応じる石川遼

 男子ゴルフツアーの中日クラウンズは28日から愛知県の名古屋GC和合(パー70)で行われる。昨年の最終日に世界主要ツアーで最少記録の「58」をマークして逆転優勝した石川遼は、開幕を控えた27日、会場で調整し、「去年だけだと(優勝が)偶然だと思われる。このコースを得意にしていきたい」と連覇を誓った。

 この日はプロアマ戦でラウンドし「こんな難しいコースで勝ったのか。ディフェンディングチャンピオンとして戻ってきたことが不思議」と話した。距離は短いが、グリーン周りが難しい名門コース。「57」を期待する声援を受けるものの「あれは何をやってもうまくいく日だった。いくらプラス思考の僕でも、またあのスコアを出そうという意気込みは持てない」と苦笑いでかわした。

 ただ「積極性」というテーマは変わらない。驚異的スコアを「アグレッシブに打っていったご褒美」ととらえる。最高の結果となった昨年の最終日でさえ、最終ホールでバーディーパットを打ち切れずに外した悔いが「優勝の後も頭から離れなかった」という。連覇の鍵には「いかに攻めていけるか」と、自らの姿勢を挙げた。

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