男子マラソン代表に川内ら5人 女子は4月20日に発表

[ 2011年3月31日 17:51 ]

 日本陸連は31日、今夏の世界選手権(大邱=韓国)マラソン代表として、男子は2月の東京で3位に入った市民ランナーの川内優輝(埼玉陸協)ら5人を発表した。東日本大震災の影響で選考会が終了していない女子は前回世界選手権2位の尾崎好美(第一生命)1人の発表となった。

 男子は既に代表入りの条件を満たしていた広州アジア大会銀メダルの北岡幸浩(NTN)びわ湖毎日3位の堀端宏行(旭化成)川内に加え、初マラソンの東京で4位の尾田賢典(トヨタ自動車)とびわ湖毎日4位の中本健太郎(安川電機)を新たに選んだ。

 代表枠は男女各5。女子の残る4人は4月のロンドンなど海外レースの成績を含めて選考し、同20日に発表される。今回は補欠を選ばない。

 ▼川内優輝の話 誇りに思う。日本代表の責任も感じる。(東日本大震災で)被災された方々、中でも困難な状況にいる子どもたちに諦めない心や希望を少しでも届けることができるよう、精いっぱい頑張る。

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