我を失う遼くん「ミスをするにしても幅が大きすぎる」

[ 2011年3月26日 08:49 ]

第2ラウンド、通算7オーバーで予選落ちした石川遼

アーノルド・パーマー招待第2R

(米フロリダ州オーランド ベイヒル・クラブ)
 前半最後の18番で石川は大きくつまずいた。458ヤードのパー4でまさかの8打をたたいた。「自分は何をやっているんだろうと思った」。悪夢のようなホールだった。

 まずドライバーが乱れた。大きく左へ曲がる最近の悪い癖が出て、コースに接する家の庭に入るOB。打ち直しの第3打はフェアウエーに置いたが、続く1打がグリーン奥のバンカーに突き刺さった。左足下がりの難しい1打はグリーンに届かず深いラフにはまり、さらに6打目でもラフを脱出できなかった。ミスの連発に我を失っていた。

 あまりに痛いダブルパー。「ミスをするにしても、その幅が大きすぎる。4打目の距離感も、あそこまでグリーンをオーバーしては」と自らを責めた。ショックは尾を引き、折り返しての3ホールもボギーが続いた。(共同)

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