リミットは21日 世界選手権、代替国での開催準備へ

[ 2011年3月19日 09:19 ]

 国際スケート連盟(ISU)のチンクアンタ会長は18日、東日本大震災の影響で東京での開催が延期されたフィギュアの世界選手権について、日本スケート連盟から21日までに開催可否の連絡がない場合には、代替国での開催に向けて準備を進める考えを示した。AP通信の電話取材に答えた。

 同選手権は東京・国立代々木競技場で21日に開幕予定だったが、ISUは原発事故などを踏まえて14日に期日通りの開催を断念した。チンクアンタ会長は「日本には10月開催案も含めて可能かどうかの打診をしているが、21日朝までに返事がなければ話を先に進めるつもりだ」と語った。

 同会長は、4月末か5月上旬に代替で開催可能な候補国として米国、カナダ、フィンランド、ドイツ、ロシアを挙げている。(共同)

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