遼くん、難コースに苦しむ…出遅れ67位

[ 2011年3月19日 06:00 ]

初日、67位と出遅れた石川遼

トランジションズ選手権第1日

(3月17日 米フロリダ州パームハーバー)
 石川遼(19=パナソニック)は4バーディー、4ボギーの71でイーブンパーの暫定67位と出遅れた。

 「このコースはドライバー以外でティーショットを打つことが多くて、気持ちの整理をするのが難しかった」。1Wを振り切ってリズムをつくるのが石川のゴルフだが、4つのパー3を含めた10ホールでティーショットにアイアンや3Wを使った。しかも、そのクラブ選択にも迷いがあり、前半の16番パー4では考えた末に3W。「1年の中でもかなり苦手なホール」という6番パー4では、1Wで強引に打ってボギーを叩いた。

 「刻み、刻みで逃げることはできるけど、“逃げ”ではなく“攻め”の気持ちで刻まないと」と割り切れない気持ちで打ったショットを反省した。3年連続出場となるツアー屈指の難コースに対し、まだはっきりと攻略プランを描けていない。苦しい滑り出しも当然の結果だった。

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