日本勢振るわず…伊東の18位が最高

[ 2011年3月4日 08:22 ]

 ノルディックスキーの世界選手権第9日は3日、オスロで行われ、ジャンプ男子のラージヒル(HS134メートル、K点120メートル)で日本勢は25歳の伊東大貴(雪印)が123メートル、123・5メートルの236・3点で18位に入ったのが最高と振るわなかった。

 1回目17位の38歳、葛西紀明(土屋ホーム)は24位、竹内択(北野建設)は26位、湯本史寿(東京美装)は27位だった。

 1回目4位の21歳、グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が2回目に最長不倒の134・5メートルを飛び、277・5点で五輪、世界選手権を通じ個人戦で初の金メダルを獲得した。ノーマルヒルを制したトーマス・モルゲンシュテルン(オーストリア)が0・3点差で続いた。

 ▼伊東大貴の話 出来は六割ぐらい。1回目は内容がまあまあ良かったが、2回目は踏み切るタイミングが遅れた失敗ジャンプ。(団体ラージヒルでは)チャンスが来たときに生かせるようにしたい。

 ▼葛西紀明の話 ジャンプ自体は良くなっている。助走の不安はなくなった。助走の時に尻が低くなっていた。良かったときのビデオを見て、尻を高くしたらうまく滑れるし、いい方向に飛び出せた。

 ▼竹内択の話 2回ともあんまり良くない内容だったが(上位30人による)2回目に進めた。団体ラージヒルに選ばれたら、自分のジャンプを信じて飛びたい。

 ▼湯本史寿の話 (2回目は)力んだ。助走で体重が前にかかりすぎた。調子に乗っていた。踏み切るタイミングはつかめてきている。(共同)

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