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夏場所開催は調査と処分終わってから…放駒理事長が明言

[ 2011年2月23日 19:44 ]

 日本相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)は23日、5月の夏場所開催について「ちゃんと(八百長問題の)調査と処分が終わり、再発防止の対策が終わってからだ」と話し、全容解明を最優先させるという従来の考えを強調した。22日の理事会では、特別調査委員会が調査を迅速化して3月中旬までに一区切りをつける方策を示したため、夏場所の開催を目指していくことで一致している。

 八百長問題の再発防止委員会は3人の外部有識者の人選が手間取っていたが、週明けにも発足できる見通しとなった。

 皇太子さまが51歳の誕生日に際して「国技として、今後とも人々に親しまれるような形で問題が解決されることを願っております」などと述べられたことついて、放駒理事長は「本当に申し訳ない。一日も早く、そういう形で解決したい」と話した。

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