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北京五輪後はケガ、ストレスに悩まされ…昨年1月、涙の引退

[ 2011年2月23日 10:21 ]

 神戸製鋼ラグビー部のCTB山本大介(28)と結婚することが分かった「オグシオ」の小椋久美子さん(27)。北京五輪後の小椋さんは波瀾(はらん)万丈だった。現役続行か引退か悩む潮田より先に、ロンドン五輪を目指すことを表明した。前向きな気持ちで再スタートしたものの、ペアの意思が重なることはなく、08年限りでの解散が決定。オグシオとして臨んだ最後の全日本総合選手権では見事5連覇を果たし有終の美を飾った。

 心機一転のはずだった09年は、両足、腰などを次々と故障。ストレスなども加わり慢性胃炎にもなり心身ともに限界に達していたという。その年は一度も実戦のコートに立てず、現役引退を決意。関係者からは強く慰留されたが気持ちが揺れることはなかった。

 昨年1月の引退表明会見では「疲れたなという気持ちが一番強かった」と率直な気持ちを吐露。涙とともに現役生活の幕を下ろした。

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