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「オグシオ」小椋久美子さん結婚!お相手は神鋼ラガーマン

結婚することが明らかになった神戸製鋼の山本大介(左)と小椋久美子さん

 バドミントン女子で人気を博したペア「オグシオ」の小椋久美子さん(27)が結婚することが22日、分かった。お相手は神戸製鋼ラグビー部のCTB山本大介(28)。小椋さんが現役引退を表明した昨年1月ごろに知り合い、交際に発展。既に神戸市内で同居生活を始めている。3月中旬に親しい友人を集めた披露パーティーを開き、結婚を報告する。

 アイドルペアとして一世を風靡(ふうび)した小椋さんが、アスリートの妻になる。関係者の話を総合すると、小椋さんは08年北京五輪の後に山本の実兄・学さんが代表を務めるマネジメント会社「カイエンタープライズ」が企画したイベントなどに参加。その縁で1歳年上の山本と知り合った。

 2人の仲が急速に深まったのは昨年1月に現役引退を表明してから。小椋さんは同3月に三洋電機を退社し、マネジメントをカイエンタープライズに委託することになった。そこから、家族ぐるみのつきあいに進展したもようだ。現在は神戸市内の山本の自宅で一緒に暮らしており、高級住宅が立ち並ぶ兵庫県芦屋市などで仲むつまじくデートする姿がたびたび目撃されていた。

 潮田玲子とのペアでバドミントン人気の盛り上げに大きく貢献した小椋さんは、08年北京で五輪初出場を果たした。だが、メダルには一歩届かず5位に終わり、08年限りで潮田とのペアを解消した。12年ロンドン五輪を目標に再出発を期していたが、足や腰の故障、慢性胃炎による体調不良などに悩まされ、惜しまれながらコートを去った。引退後の休養で体調はだいぶ回復し、現在は全国各地でトークショーなどを開催。将来的にはジュニアの指導者となる夢を持っており、ジュニア講習会には積極的に参加している。

 現役引退後にスポーツキャスターなどの依頼が殺到した小椋さんだが、派手な芸能活動よりバドミントンの底辺拡大などに貢献したい気持ちが強い。そのため、大がかりな結婚式は考えていない。3月中旬に親しい友人、知人を集め、心温まる披露パーティーを開く予定にしている。現役生活を支えた潮田以上の最高のパートナーを得て、小椋さんが第2の人生を歩む。

 ◆小椋 久美子(おぐら・くみこ)1983年(昭58)7月5日、三重県生まれの27歳。姉の影響で三重・川越南小時代の8歳からバドミントンを始める。川越中―大阪・四天王寺高を経て三洋電機入社。1年目の02年に全日本総合選手権女子シングルスで優勝。同選手権の女子ダブルスでは潮田玲子とのペアで04年から5連覇。08年北京五輪女子ダブルスでは準々決勝で敗退して5位。08年限りで潮田とのペアを解散し、10年1月に現役引退を発表した。1メートル71。

 ◆山本 大介(やまもと・だいすけ)1982年(昭57)11月13日、茨城県生まれの28歳。小1から中3まで軟式野球部に所属。兄の影響で、つくば秀英高1年からラグビーを始める。筑波大3年でCTBからSOに転向。05年に神戸製鋼に入社。1年目の05年度シーズンには新人ながらSOのレギュラーに抜てきされた。10年度はCTBとして出場し、日本選手権準決勝進出に貢献した。1メートル76、90キロ。代表歴はU―19、関西代表。

[ 2011年2月23日 10:02 ]

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