宮里美13位、藍は29位、ヤニ・ツェンがV

[ 2011年2月20日 18:07 ]

 米女子ゴルフツアーの今季開幕戦、ホンダLPGAは20日、タイ・パタヤのサイアムCC(6469ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、首位と5打差の7位で出た宮里美香は74とスコアを伸ばせず、通算2アンダーの286で13位となった。宮里藍は75と崩れ、通算4オーバーで29位に終わり、2年連続の開幕戦優勝はならなかった。前日16位の上田桃子も75で、通算1オーバーの18位だった。首位から出たヤニ・ツェン(台湾)が66をマークし、通算15アンダーの273で開幕戦を制した。ツアー通算6勝目で、賞金21万7500ドル(約1800万円)を獲得した。ミシェル・ウィー(米国)が5打差の2位だった。

 宮里美は74で順位を落とした。6番はバンカーから出すのに失敗してダブルボギー。最後の2ホールは連続ボギーで終えた。「もったいないことをした。最終日にのばせていないのが今の課題」と話した。
 ただ、開幕戦で日本選手最上位の13位。「スタートダッシュが少しはできた。4日間トータルでショットが安定していた」と口元を緩ませた。

 ▽宮里美香の話 我慢が続いて、チャンスもあったが、決めきれなかった。最終日にのばせていないのが今の課題。悔しいが、初戦としては良かった。いいイメージでゴルフができ、トータルではショットが安定していた。(共同)

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