美姫パーフェクト!体調不良も今季ベストで首位

[ 2011年2月20日 06:00 ]

SP首位発進の安藤美姫

四大陸選手権第3日 女子SP

(2月19日 台湾・台北)
 パーフェクト演技で安藤が首位に立った。今季ベストを10点以上更新する66・58点。冒頭の連続ジャンプは3回転―3回転から3回転―2回転にしたが、自己ベストの67・98点(07年3月世界選手権)に迫る高得点。「ジャンプより(スピンやステップの)レベルやプログラムの評価を重視して取り組んできたので良かった」と満足げだ。

 「朝から体のコンディションが良くなくて、演技自体はあまり覚えていない」というが、全日本選手権後に重点的にSPを練習してきただけに体は反応。映画「ミッション」のスローな曲も「少しは柔らかい動きができるようになった」となじんできた。今季はGPシリーズ2勝で全日本選手権も6年ぶりに制したが、全てフリーでの逆転。「逆転の安藤」に逃げ切りパターンが加われば、4年ぶりの世界女王に大きく前進する。

 

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2011年2月20日のニュース