10キロ総合の部で神田、鈴木が優勝

[ 2009年4月30日 06:00 ]

後日組<第32回塩原温泉湯けむりマラソン全国大会>スポニチ杯を手に笑顔でガッツポーズする10キロ女子の部優勝の鈴木さおり(左)と10キロ男子の部優勝の神田哲広

 第32回塩原温泉湯けむりマラソン全国大会(スポーツニッポン新聞社など後援、特別協賛=大塚製薬)は29日、栃木・那須塩原市の塩原中学校をスタート・ゴールとするコースに1779人が参加して行われた。10キロ総合の部は、男子は神田哲広(34=東洋大職員)が30分54秒で、女子は鈴木さおり(39=東京都)が41分41秒でそれぞれ優勝。スポーツニッポン新聞社から最優秀選手賞が贈られた。(詳細は5月3日付スポーツニッポン本紙に掲載)

 初出場の神田が「前半飛ばしたんで帰りの上りがきつかった」と言いながらも好タイムで優勝を果たした。今年箱根駅伝を制した東洋大の元陸上選手。実は箱根駅伝も「2度出ています。成績はボロボロでしたけど」と苦笑い。34歳になった現在も走るのは日課。「習慣になっているから」と年間10回以上の大会出場もこなしている。

 ▽男子10キロ総合 (1)神田哲広30分54秒(2)鈴木哲郎32分28秒(3)鈴木裕野32分39秒(4)高久康明32分56秒(5)越沼克実33分26秒
 ▽女子10キロ総合 (1)鈴木さおり41分41秒(2)松崎朋子41分50秒(3)横井里子42分53秒(4)石関亜紀43分37秒(5)竹之内富恵44分21秒
 ▽男子5キロ総合 (1)阿久津浩三16分56秒(2)押久保伸行17分9秒(3)大沢栄一17分32秒(4)今泉正行17分35秒(5)池田博17分46秒
 ▽女子総合5キロ (1)深沢綾乃19分20秒(2)日田志子20分22秒(3)岩本秀子20分26秒(4)塚田美智子21分8秒(5)玉田和子21分25秒

 ≪渋井がゲスト参加≫8月の世界選手権(ベルリン)代表で、地元・栃木の那須拓陽高校出身の渋井陽子(30=三井住友海上)がゲスト参加し10キロに出場した。中国・昆明での合宿中に痛めた左太腿の状態も回復してきており「スピード練習で足を痛めるのはよくあること。大丈夫です」と言いながら軽く走って、女子ではぶっちぎりでゴール。「(地元に)帰ってきたなという感じ。ランナーたちと話しながら楽しく走りました」と、リラックスしていた。

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