ピアース千金シュート!セルティクス3勝目

[ 2009年4月30日 06:00 ]

終了間際に貴重なシュートを決めたピアース

 NBA地区プレーオフ1回戦で、セルティクスが延長の末にブルズを退けて3勝2敗とした。ポール・ピアース(31)が第4Qと延長の終了間際に貴重なシュートを決めて地元ボストンのファンを歓喜させた。マーベリクスは敵地サンアントニオでスパーズを106―93で撃破。4勝1敗で地区準決勝に駒を進めた。2季ぶりの覇権奪回を狙ったスパーズは敗退。1回戦で敗れたのは9年ぶりとなった。

 セルティクスのガーネットが、ひざの故障で欠場。R・アレンは第4Q残り5分に6反則で退場となり、“ビッグ3”で残ったのはピアースだけになった。しかし「レイ(アレン)がいなくなったときに“オレの出番だ”と言い聞かせた」と昨季ファイナルでMVPを獲得した大黒柱は奮起。第4Q残り10秒に同点、延長の残り3・4秒に勝ち越しのジャンプシュートを決めて粘るブルズを振り切った。第4Q2分過ぎには11点をリードされただけに、26得点を挙げたピアースの気迫と執念がチームを救った。

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